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2009年上半期まとめ

posted at : 2009-07-12 (Sun)

とにかく今年前半は色々なものを聴いた、聴きまくった。

これまで最も自分の聴きたい音ながら、どのあたりから手を付けていいか分からなかった分野の探り方が分かり、芋蔓式にどっちゃり良いバンドを知る事が出来ました。おかげでちょっとドゥーム/ストーナーに距離を置いてしまいましたが、それはそれでその辺りの音楽の良さを再認識するきっかけにもなり、まぁ何が言いたいかというとリスナーとしては大変充実した半年でした。

順位は付けられないけど今年前半リリースものベスト10
上の方がドゥーム/ストーナー。下の方がアメリカーナ。

Howlin Rain「Wild Life EP」
ポール・マッカートニーの「Wild Life」を下敷きにした、異様に艶っぽいジャムで新しい方向性を示したアナログオンリーの2曲入りEP。Howlin Rainならもうなんだって素晴らしい、と思わせた1枚。でもComets on Fireもそろそろ活動してくださいお願いします。

Stone Axe「S/T」
Mos Generatorの人がやってる地味なサイドプロジェクト。FREE(バドカンも)、Facesタイプのブルーズロックはキャッチーであるが故に逆にシブい。ドゥーム/ストーナー界隈でしか知名度上がらない(そもそもこっち界隈でも知名度はなさそう)のはしょうがないが、もっとジャンル外のクラシックロック好きな人にも聴いてもらいたいバンド。

Sons of Otis「Exiled」
アルバムを出すごとにいらないものを削ぎ落とし、かなりストイックになってきた最新アルバム。少ない要素でも相変わらずドロドロズルズルゴボゴボしまくり。残った要素の中にしっかりブルース臭が組み込まれているのも、所謂今流行のドローンとは違って大変聴きやすく格好良い。

Truckfighters「Mania」
良い意味で良心的な「ストーナー」バンド。~っぽい、と似ている要素をあげつらうのは簡単ですが、それよりも1枚通して気持ち良く楽しく格好良く聴けるということが何より重要だと再認識させてくれるバンド。コンスタントにクオリティ高いアルバム出してます。

Los Natas「Nuevo Orden De La Libertad」
最近は外伝的なリリースが多く、それもまた良かったのですがやっぱりカチッとしたロックアルバムも最高だぜ!案外小技も聴いていて「El Hombre Montaña」よりもテンションが最後まで持続出来るのもミソ。巻き舌ボーカルは殆ど演歌的な暑苦しさで迫る。

The Resentments「Roselight」
ジョン・ディーの不在はやはり大きいが、変わらずメンバーそれぞれの個性を感じるトラック目白押しで、特にブルースの活躍が素晴らしい。ジョン・ディーは戻る可能性もなくはない、とのことですが、ステファン・ブルートンのプレイはもう聴けなくなってしまったのかと思うと残念でなりません。

Scott H. Biram「Something's Wrong/Lost Forever」
近年のBloodshotでは最もチンピラっぽくてクールな人。サザンロック的なワイルドさと泥臭さ、そしてゴシック風ダークさの同居する最高にカッコいいアウトローカントリー。SSWではなく、ワンマンバンドなのも個性を添えていて面白い。

The Devil Makes Three「Do Wrong Light」
前作から比べると最初は大人しめ、というか手堅過ぎるように感じるものの、一曲一曲の出来が良く聴けば聴く程味が出る良盤。ブルーグラスや戦前音楽の要素をシンプルにまとめあげているが、どこかヒネた空気があり聞き飽きない。もしかしたら今年上半期では一番良く聴いたかもしれないアルバム。

William Elliott Whitmore「Animals in the Dark」
カントリー、フォーク、ブルースそしてゴスペル、まとめるとアメリカーナ。様々な要素が思い浮かぶが、聴いて印象に残るのは全体を覆うゴスペル的な雰囲気。声質の割に音そのものは暑苦しくなく、むしろ清涼感さえある。ひそかにバンジョー(テナー)も聴き所。

Patterson Hood「Murdering Oscar(and other love songs)」
Patterson Hood以外が歌わない、弾かない、書かないDBTと言ってしまえばそれまでかもしれないけれど。Jason Isbellのソロ2枚目も良かったけれど、DBTのメンバーの中ではこの人の書いた曲が一番好きなので…滑り込みなのでもうちょっと聴き込めないとなんとも言えないが、かなり聴き込むことになる予感。何よりもまず曲が良い。

もしかしたら今年リリースでないのも少し混じっているかも。かなりハマっていたUncle Sinnerなんかも今年だと思ったら去年のリリースだったし。

ちなみに、新譜縛りを設けなかったらリストがSlim Cessna's Auto Clubに埋め尽くされてしまうので数少ない聴いた新譜を集めた感じになってしまいました。あと、旧譜でハマったのはHyacinth HouseやCreech Holler、Harlan T. Bobo等。

しかし今年聴いたもので一番衝撃だったのがRoscoe Holcombだというのは…いなもとは何処へ行きつつあるのでしょうか。
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近況

posted at : 2009-04-26 (Sun)

SUNN O)))行けなかった(ワープア)。

Dead Man/Get Off My CaseDead Man/Get Off My Case
(2000/07/24)
Josefus

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紙ジャケも出たというのに今更Josefus。


ElderElder
(2009/01/13)
Elder

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Queen Elepahtineともスプリットを出していたElder。地味に格好良いです。最近のMeteor Cityでは一番の当たりかも。それよりもQueen Elepahtineの新譜、きちんとリリースしてくれないと困る!もっと知名度上がって欲しいんですが、ダウナー過ぎてダメかなぁ。



Devil's Ruin Recordsに夢中。
http://www.myspace.com/devilsruinrecords
twisted/weird/haunting/heavy/downer なカントリー/フォークバンドの巣窟。しかもローカルでB級っぽい。色々漁ってるだけで気が滅入ってすごく楽しい。あとWayfarin' Stranger率高過ぎて笑える。

そのほか、Reverend Glasseye and His Wooden LegsとかSlim Cessna's Auto Clubとかばかり聴いています。



つまりあまり書けるような記事もないということです。次回は必ずStone Axeの感想を書きます。

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購入物

posted at : 2009-04-05 (Sun)

090404_3.jpg  090404_2.jpg

音楽系ドキュメンタリー2本。全ドゥーム/ストーナーファンの涙と脳汁を搾り取る「Such Hawks, Such Hounds」ようやく到着。心して見ます。

その前に、と見た半端なくゴスい「ロング・アイド・ジーザスを探して」も大変良かった。ジャンクヤードの車のボンネットの上で『昨日ここで殺人が…』と歌うジョニー・ダウドがクール過ぎる。音楽を媒介に南部の文化に独自の目線で焦点をあてた作品で、国道沿いのダイナーや場末のバー、ガレージセールや湿地やトレーラーパークや教会など、ありえないくらい私の心をくすぐるシークエンスがてんこ盛り。


1313
(2003/03/31)
Solace

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Soft MonstersSoft Monsters
(2008/08/05)
Dark Tooth Encounter

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Music for a Family GatheringMusic for a Family Gathering
(2007/07/30)
Electric Riders

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ath-4157.jpgVelcro Lewis / Tijuana Hercules Split LP

いつの間にかSmall Stone所属になっていたSolaceの「13」。あまり話題にはならないけれど、結構器用にメインストリームでも通用しそうなヘヴィロックをやり続けてます。Yawning ManのGary Arce、Ten EastのBill Stinson、Mario LalliとScott Reederが組んだDark Tooth Encounterは、一部の人には凄く豪華なメンツですが、この辺の人らはいつもツルんでるのであまり有難味はない感じ。中身はちょっと実験的なインスト。ダラダラ聴くにはもってこい。スペインのElectric Ridersは60,70年代スタイルのサイケ、ハードロックをやってるけどストーナーとは全然違う手触りの面白い音。ボーカルが苦手なタイプだけど凝った曲展開と演奏は凄く良い。何か凄く似てるバンドがある気がするけど思い出せない……。Velcro Lewisは随分前から気にしていたものの、なかなか音源を見かけないためのスプリット盤で初めてまともに聴きました。ガレージサイケなんだけど、妙なマチズムに満ちてて暑苦しくてナイス。Tijuana Herculesも同じ感じ。ジャケが可愛い。

Akron/Familyが来日するそうですが、対バンは知らないバンドでした。Angels of Lightと来ればいいのに……

TAB4TAB4
(2009/04/21)
The Atomic Bitchwax

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TABの4枚目がもうすぐTee Peeからリリース。昨年夏にAll That's Heavyでのみリリースされていたバージョンを持っている人は不要か。あれのジャケもかなり酷かったけど、これもどうかと思う。これまでのジャケが格好良かっただけに。

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購入物(アマゾンに踊らされている)

posted at : 2009-03-26 (Thu)

Live in ConcertLive in Concert
(2006/10/24)
The James Gang

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Double Trouble LiveDouble Trouble Live
(2008/03/01)
Molly Hatchet

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No Guts...No GloryNo Guts...No Glory
(1995/04/16)
Molly Hatchet

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Champagne JamChampagne Jam
(1993/07/06)
Atlanta Rhythm Section

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Time Warp: The Very Best of Ozark Mountain DaredevilsTime Warp: The Very Best of Ozark Mountain Daredevils
(2000/12/05)
Ozark Mountain Daredevils

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Doc HollidayDoc Holliday
(2008/12/22)
Doc Holliday

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アマゾンで1000円以下+α。James GangのLive in Concertは一生聴ける名盤。Joe Walshといえば「ああイーグルスの」くらいにしか思っていなかった(つまりJames Gang自体はあまりピンと来なかった)自分を絞め殺したい。Joe Walshのギターはボーカルと兼業だからか思ったほどは、ですがベースが無茶苦茶好みだ。格好良い。あと、意外に思われそうですがイーグルスは大好きです。ちまちま集めているMolly Hatchetの初期の2枚。なんとなく「大人向けだなー」と思って手を出していなかった初めてのAtlanta Rhythm Section。「Jackie Blue」はOzark Mountain Daredevilsの曲だと初めて知る(曲名も初めて把握)。Doc Hollidayとか、この辺も機会を見て集めたいものですが、いかんせん経済力がないもので!

しかし1000円以下で買えるものが増えると財布のヒモも緩むので、結局あまり財布に優しいわけではないという。

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メモ+「ハロウィン」短文感想

posted at : 2009-03-22 (Sun)

あんまりこれと言ったニュースはないのですが、恒例メモ。



ハロウィン アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]ハロウィン アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/03/06)
マルコム・マクダウェルブラッド・ドゥーリフ

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劇場へは足を運べなかったリメイク版「ハロウィン」を見ました。カーペンター大好きとは言え、オリジナルはどうにもタルい印象が拭えず(ザ・フォッグとプリンス・オブ・ダークネスも)、「要塞警察」や「ゼイリブ」のカーペンターが好きな私としてはあまりマイケル・マイヤーズに思い入れはなかったのですが……ロブ・ゾンビは有り余る程思い入れがあったみたいです。旧作との一番の違いはマイケルのマスクの下の目が見えることですね。これはストーリーと相まって非常に説得力がある変更だし、なんつっても目が見えても相変わらず怖い、というか怖さ倍増しててうぎゃー、と思いました。お母さんを演じるシェリ・ムーン・ゾンビが今までの躁っぽいキャラとは正反対の疲れた熟女っぷりで素敵でした。マルコム・マグダウェルもいい感じに萌えなジジィになっていて良かったです。その他の出演者も大変豪華。エンドロールで「ウド・キアーとダニー・トレホとケン・フォリーとシド・ヘイグ」が並んでるのを見て改めてその豪華さに吹きました。狂ってるなぁ。



昨年リリースのアルバムではHowlin Rain、Eathlessのライブ盤と並んでベスト5に入れたい感じだったQueen Elephantine。間髪入れずに新譜が出るようです。実はもうカセットテープでリリースされていて、いなもとを大変困らせていたのですがちゃんとCDで出るようで一安心。
http://queenelephantine.clfrecords.com/



Mother Armageddon HealingMother Armageddon Healing
(2008/11/17)
Georgian Skull

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こういうの普段聴かないので、なんて言っていいのかよく分からないんだけど、ラストの曲が凄く格好良いので良く聴いています。

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