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Howlin Rain「Magnificent Fiend」

posted at : 2008-03-07 (Fri)

Magnificent FiendMagnificent Fiend
(2008/03/04)
Howlin Rain

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届いたよろこびのあまり(いろいろあって受け取り逃していた)、朝出かける前に記事をエントリーしてしまいました。その後移動中にしっかり聴いたのですが、

これは素晴らしい。

Comets on Fireのボーカル、Ethan Millerの別プロジェクトHowlin Rainの2枚目のアルバムです。前作で稲本のツボをピンポイントで押した時代錯誤しまくりの埃っぽいサザンロック路線を踏襲しつつ、更にじっくりと聴ける大人なサウンドへ。相変わらず南部南部したカントリーっぷりが素敵。前作で耳を引いたディストーションばりばりのフィードバックは鳴りを潜め、かわりというかなんというか随分と鍵盤が活躍しています。ハモンドやホーン類の使い方が非常に上手く、シンプルにも思える楽曲を彩っています。

ピアノのみのイントロ曲「Requiem」で幕が開け、リフが格好良くて一番ハードな曲「Dancers at the end of time」、鍵盤弾き倒し「El Rey」、ブルージーな「Goodby,Ruby」など、全8曲、捨て曲無しです。どのパートもツボを押さえたプレイで独特のグルーヴを生んでおり、バンドとしてのアンサンブルが滑らか。全体的に音に暖かみがあり、埃っぽかった土の上にしっとりと静かに雨が降り始めた、というような色気に包まれています。暖かみという意味ではColossal YesとSix Organs of Admittanceに通じるところがあるというのも面白いな。

あと、なんといっても激ハスキーなEthanのボーカルが堪らない!ソウルフル過ぎて参ります。Comets on fireが、各パート個性が強過ぎてなかなか気付かなかったのですが、表現力にも優れてて、実はかなり凄いボーカリストなのかもしれない。です。

とりあえず今年の上半期のベストっぽいんだぜ。

http://www.myspace.com/howlinrain

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Howlin' Rain「Howlin' Rain」

posted at : 2007-06-23 (Sat)


Howlin' Rain「Howlin' Rain」2006

Comets on Fireのボーカル、Ethan MillerのサイドプロジェクトHowlin'Rainのアルバムをご紹介。これもまた、いつのバンドですか?というような音なのですが、Comets on Fireがハードロック寄りなのに対してこちらは南部南部したカントリー/アメリカンロック寄り。まぁ本家を聴いていれば予想出来る音ではあるのですが、非常にクオリティの高い一枚になっています。でも、単に懐古趣味的な音ではなく、そこは本家と同じように一筋縄ではいかない……例えば2曲目「Calling Lightning with a Scythe」の中盤、ごく自然にディストーションとフィードバックですっ飛び始めるあたりこれまた憎いんです。それが浮くことなく音にきちんと組み込まれているのもいいですね。とにかく曲がいいんだ。演奏も素晴らしいし、なんつってもEthanのボーカルが妙な色気もあってもの凄くいいんだ。これからも活動を続けて欲しいです。



http://www.birdmanrecords.com/howlinrain/

あ、あとAlternative TentaclesのサイトでComets on Fireの1stの曲が試聴出来るようになってますた。

The Way Down
とか。http://www.alternativetentacles.com/

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Comets on Fire「Avatar」

posted at : 2007-03-31 (Sat)


Comets on Fire「Avatar」2006

昨年リリースの4th。さらに埃っぽく時代錯誤も甚だしいサウンドになっています。全体的に音がクリアになり暖かみのある手触りになり(つまりガレージから離れた)、ブルータルさは陰を潜めました。まぁ、元々ヘヴィさやブルータルさが魅力なバンドではないので……しかしこのツボ突き加減はやっぱり鼻血ものですよ!相変わらずどのパートも素晴らしい演奏ですが、ピアノ/オルガンの使い方はさらに70'sど真ん中に……素敵!アルバム全体としては構成あまり練られていないようで惜しいのですが、方向性としてはこれはこれで非常に独自なものになっていっていると思うのでやっぱり皆さんに聴いて欲しいのでした。

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Comets on Fire「Blue Cathedral」

posted at : 2007-03-24 (Sat)


Comets on Fire「Blue Cathedral」2004

ぐぐっ、と70'sハードロック寄りの音に近づいた3rd。Blue CheerとHawkwindと足してちょこっとブルージーにして発狂させた感じ。一曲目の「The Bee And The Cracking Egg」でがっつりやられること間違いなし。下校中にチャリこぎながら聴いてて、あまりの格好良さに思わず笑ってしまった。全曲そういった雰囲気ではなく、プログレ調サイケ感丸出しのインストが挟まれて、緩急の付け方も上手い(上手くなっている)。ギターの荒れっぷりも、ボーカルの絶叫っぷりもオルガンの使い方も良いのですが、なんといってもタフすぎるリズム隊が最高!

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Comets on Fire 「Field Recordings from the Sun」

posted at : 2007-03-15 (Thu)

Comets on Fire 「Field Recording from the Sun」2002 Comets on Fireの2ndは収録曲数は5曲だけど、ボリュームはフルレンジに近い。1stはかなりキャッチー路線でしたがこのアルバムはかなり実験色が強く、そのひねくれまくった感じもまた素敵。フィードバックノイズでわけがわからなくなる一歩手前の音で激シブハードロックをやるという…「Return to Heaven」なんか実はわかりやすい曲なのに!一曲目のイントロからぐいっと引き込まれますが、このイントロでぐぐっと来なかった人にはたぶん向いてないでしょう。過渡期的な音だけどこれもまた良し。

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