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Comets on Fire「Avatar」

posted at : 2007-03-31 (Sat)


Comets on Fire「Avatar」2006

昨年リリースの4th。さらに埃っぽく時代錯誤も甚だしいサウンドになっています。全体的に音がクリアになり暖かみのある手触りになり(つまりガレージから離れた)、ブルータルさは陰を潜めました。まぁ、元々ヘヴィさやブルータルさが魅力なバンドではないので……しかしこのツボ突き加減はやっぱり鼻血ものですよ!相変わらずどのパートも素晴らしい演奏ですが、ピアノ/オルガンの使い方はさらに70'sど真ん中に……素敵!アルバム全体としては構成あまり練られていないようで惜しいのですが、方向性としてはこれはこれで非常に独自なものになっていっていると思うのでやっぱり皆さんに聴いて欲しいのでした。
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The For Carnation「The For Carnation」

posted at : 2007-03-30 (Fri)


The For Carnation「The For Carnation」2000

ex-Squirrel Bait、Slintのブライアン・マクマハンのグループThe For Carnationの1stフル(これ以降のリリースは無いみたいですが)。トータスのジョン・マッケンタイアがプロデュースしています。この辺の人脈は全然詳しくないんですが(トータスと言われてやっとああ!という感じ)、このアルバムは素晴らしい。どこまでもスローで沈み込む音世界は、なにか静かにキレている人を見ているような緊張感があります。まったり聴ける音ではないですね。ドラムンベースを激スローにして呟き型ボーカルを乗せたような……凝った音作りも聴き応えがあり、どっぷり浸れます。 デヴィッド・リンチの映画みたいなアルバムかなぁ。

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CCR「THE 20 GREATESTHITS CHRONICLE」

posted at : 2007-03-26 (Mon)


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL
「THE 20 GREATESTHITS CHRONICLE」

まぁそのなんですか、色々あって「Fortunate Son」の音源が欲しかったのでベスト盤で済みません……。しかし改めて聴いてみるとかなり稲本のツボをピンポイントで押す音だったんですねぇ。堪らん。泥臭いんだけど、どこかスタイリッシュに聴こえる気がします。つまりは普遍的に今でも通じる泥臭さということだろうか。ベスト盤なんですが、2枚組でボリュームたっぷり、でも捨て曲無しなのでとりあえず一家に一枚あればOKと思います(そのうちコンプリートしてそうだなぁ…)。 ちなみにヒントはウォールライドでガラス割ったあの人のあのパートです(笑

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Matthew Good「White Right Rock & Roll Review」

posted at : 2007-03-26 (Mon)


Matthew Good「White Right Rock & Roll Review」2005

カナダの歌唄い兼政治活動家Matthew Goodのソロ2枚目。音の感触自体はシンプルにになっていますが、よく練られたメロディが並びます。ホント聴き飽きない。特にヒドゥントラックの「Hopeless」はベタでベタで最高!曲も歌詞も演奏もいいけれど、やっぱりMattの声って他にはない魅力があるなぁ、とボーカルにあまりこだわりのない私のお墨付きです。 今延々作業中なので、作業しながら最初から最後までずっと一緒に歌ってます。あ、隣の部屋新しい人が入ったんだっけ……

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Comets on Fire「Blue Cathedral」

posted at : 2007-03-24 (Sat)


Comets on Fire「Blue Cathedral」2004

ぐぐっ、と70'sハードロック寄りの音に近づいた3rd。Blue CheerとHawkwindと足してちょこっとブルージーにして発狂させた感じ。一曲目の「The Bee And The Cracking Egg」でがっつりやられること間違いなし。下校中にチャリこぎながら聴いてて、あまりの格好良さに思わず笑ってしまった。全曲そういった雰囲気ではなく、プログレ調サイケ感丸出しのインストが挟まれて、緩急の付け方も上手い(上手くなっている)。ギターの荒れっぷりも、ボーカルの絶叫っぷりもオルガンの使い方も良いのですが、なんといってもタフすぎるリズム隊が最高!

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Acid Mothers Temple「Electric Heavyland」

posted at : 2007-03-23 (Fri)


Acid Mothers Temple「Electric Heavyland」2004

このバンドには手を出すまい、と思っていたのですが結局アルバム購入してしまいました…稲本さんにとっての初AMTです。ううん泥沼化しそう… 言わずもがな日本屈指のヘヴィサイケバンド(バンドでいいのか?)Acid Mothers Templsによるぶっ飛びまくりの3曲入51分間。音圧というか音の勢いというかとにかく音そのものが襲ってくるような感覚に捕われるアルバム。リフも凄まじくカッコいい。聴いた後にはぐったり疲れているか向こう側に行っているかのどちらかでしょう。

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LOW「DRUMS AND GUNS」

posted at : 2007-03-16 (Fri)


LOW「DRUMS AND GUNS」2007

スロウコア大御所LOWの出たばっかりの新譜。前作でがらりと作風を変えてましたが、メンバーチェンジもあったので、今回はドラムマシーンやストリングスを入れて再び路線変更。結果非常に手が込んでいながら余計な音の全くないクリアな音世界が広がっています。とてつもなく新鮮。キャッチーだった前作と比べると地味で多少分かりにくい感触ですが、聴けば聴く程味が出ます。内容はかなり重め。結構しんどいアルバムですが良いと思います。 プロデュースはデイヴ・フリッドマン。アルビニ時代が好きだった人も是非。

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Comets on Fire 「Field Recordings from the Sun」

posted at : 2007-03-15 (Thu)

Comets on Fire 「Field Recording from the Sun」2002 Comets on Fireの2ndは収録曲数は5曲だけど、ボリュームはフルレンジに近い。1stはかなりキャッチー路線でしたがこのアルバムはかなり実験色が強く、そのひねくれまくった感じもまた素敵。フィードバックノイズでわけがわからなくなる一歩手前の音で激シブハードロックをやるという…「Return to Heaven」なんか実はわかりやすい曲なのに!一曲目のイントロからぐいっと引き込まれますが、このイントロでぐぐっと来なかった人にはたぶん向いてないでしょう。過渡期的な音だけどこれもまた良し。

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Kyuss「Sky Valley」

posted at : 2007-03-15 (Thu)


Kyuss「Sky Valley」1994

このジャケを載せただけで言いたいことは分かってもらえると思うんですが(笑)。久しぶりに聴いたらやっぱり度肝を抜かれるくらいかっこ良かった、すげぇよKyuss(当たり前です)。お酒がないと飲み下せません!みたいな乾いてザラザラした音とうねる低音、全部のパートに全く隙がない。緊張感に背筋も伸びる。にじみ出るブルース臭。音楽って気持ちいいよね~。 ……そんなわけでUnidaのアルバム、どっかで再発してくれんかのぅ…(つってUnidaとDozerのスプリットが再発されてる!いつの間に!)

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SunnO))) & Boris「ALTAR」

posted at : 2007-03-13 (Tue)


SunnO))) & Boris「ALTAR」2006

四の五の言うな、聴け!と一言で終わらせてもいいかとも思う。良かった。日本の誇り、Borisとアメリカのドローン大御所sunO)))のコラボレーションアルバム。アメリカではすでに5万枚というこのジャンルにしてはあり得ないセールスを記録してるらしい。すげぇ。前評判も凄く良かったんですが、その前評判をも吹き飛ばす素晴らしい出来でした。sunO)))のあのドローンノイズとBorisのヘヴィさと独特の繊細さが合わさって大変に良い!ダークとか怖いとかじゃなく神懸かり的に地の底から響く彼岸サウンドに失神。5月のライブがとにかく楽しみです。 ↑はUS盤のジャケ。これじゃわかんないけどいつものごとくアートワークも素晴らしい。収録曲数が一番多いので日本盤の購入をおすすめします。

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Calla「Strength in Numbers」2007

posted at : 2007-03-12 (Mon)


Calla「Strength in Numbers」2007

二月に出たばかりのCallaの新譜。案外仕事早いよね……内容的にはかなり完成度が高くて、楽しみにしていた甲斐がありました。「Collisions」と「Televise」の間を行くような音作りで、今までのものよりも少し鬱度が下がった気がします(とは言っても明るくなったというわけでなく、多少ご飯食べれるくらいに元気という程度)。相変わらずすり切れたような疲れたボーカルと、地味ながら奇麗でメランコリックなメロディで根暗な世界を作り上げています。とはいえ「Simone」のような曲もやるんだと少し驚きました。まだこれから聴き込めば感想も変わってくると思います。

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Church of Misery「The Second Coming」

posted at : 2007-03-12 (Mon)


Church of Misery「The Second Coming」2004

東京を拠点に活動する極悪ドゥームバンド、Church of Miseyの2nd。歴史的に有名な殺人鬼を一曲一曲のコンセプトっつーかテーマにしているため、彼らの音楽はマーダー・ドゥームと呼べば良いそうです。激烈ヘヴィにうねりまくるサウンドはちびる程カッコいいぜ!このアルバムでは「モンスター」で世間様にも有名になったアイリーン・ウォーノスをテーマにした「Filth Bitch Boogie」がお気に入り。あとCACTUSの「One Way or Another」のカバーをやっちゃうセンスが大好きです。 三回程ライブを見ているのですが、いつもむちゃくちゃ安定した演奏でその迫力はCDの比じゃないので、皆様是非生で聴くことをおすすめします。といいつつワンマンには行ったことないんだよね。行きてぇ~。

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Comets on Fire 「Comets on Fire」

posted at : 2007-03-11 (Sun)

Comets on Fire「Comets on Fire」2001 しつこくプッシュし続けますよ、なアメリカのぶっ飛んだ5人組Comets on Fireの1st。現在はかなりブルージーなハードロック色が強くなっていますが、1stはガレージ色が強く、曲自体は割とキャッチーなロックになっています。とは言え「Let's take it off」みたいな激シブチューンも押さえててかゆいところに手が届く。だるだるなチューニングのギターと絶叫ボーカルが頭の中駆け巡るので勝手にドーパミンとか色々出る感じかします。ちょっとNebulaっぽくもあるかな。音自体は一番アグレッシブです。この後はどんどん埃っぽくがっつり70'sになっていくので、ある意味このアルバムが一番万人受けするかもしれません。 my spaceはこちら http://www.myspace.com/3283128 友達リストにKAADAがいてびっくりし過ぎて吹きました。

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Scraping Foetus off the Wheel「Hole」「Nail」

posted at : 2007-03-11 (Sun)

  

Scraping Foetus off the Wheel「Hole」1984
Scraping Foetus off the Wheel「Nail」1985

先日Thirsty Earからリイシューされた(のにもう在庫がないらしい)、『なにはなくともこれだけは』な二枚。もちろんリアルタイムで聴いていたわけはありませんが、(83年生まれですから)Foetusは私の青春だった。高校生の時に出会ったこの二枚がどれだけ私の音楽人生を変えたか。いやはや思い返せば色んなとこで道を間違っている。 この二枚を聴いて何に感動したかというと、ドス黒いメンタル面と音楽的実験精神が見事に融合していたこと。なんか『みんな死んじゃえ!』と言いながらどっか褪めたクールな目線で完璧に構築された世界は、高校生自分の稲本には刺激が強過ぎたのでした。「Lust for death」の意地の悪さなんか最高で、ああ、あのチャカポコしたシンセの音の格好良さったらなかったね。 もちろん自分にとっても大事な二枚ですが、80年代こっち方面のアングラ音楽の歴史にとっても最重要盤と言えると思います。願わくばリイシューでなくてリマスタリング盤を……

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A to Z index

posted at : 2007-03-10 (Sat)

現在レビューを掲載しているアーティストは以下の通りです。

35007

Acid Mothers Temple
Acrimony
Alamaba Thunderpussy
Ancestors
Baby Woodrose
Band of Heathens
Big Elf
Birds of Maya
Black Diamond Heavies, The
Blind Dog
Cactus
Calla
Church Of Misery
Cicada Omega
Coil
Colour Haze
Comets On Fire
Creedence Clearwater Revival

Datura
Days Of The New
Dead Meadow
Dirty Sweet
Don Juan Matus
Drive-By Truckers
Earthless
Electric Wizard
Foetus(Scraping Foetus off the Wheel)
For Carnation,The
Fu Manchu
Glasspack,The
Gonga
Greenleaf

Hangnail
Hermano
High Tide
Howlin Rain
Hyacinth House
Jason Isbell
JPT Scare Band
Kings of Frog Island,The
Kyuss
Little Feat
Los Natas
Low

Mammatus
Marshall Tucker Band,The
Matthew Good
Monster Magnet
Morgen
Mystick Krewe of Clearlight,The
Obsessed,The
Orange Sunshine
Pharaoh Overload
Patterson Hood
Queen Elephantine
Revolting Cocks
Roky Erickson & the Explosives
Sleepy Sun
Sons of Otis
SunnO))) & Boris
Swans
Valis
Warhorse
Waybacks,The
Weedeater
Wino
Wiseblood

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このブログについて

posted at : 2007-03-09 (Fri)

ドゥーム/ストーナーにカテゴライズされそうな音楽全般の感想文置き場です。独りよがりなロック論の押しつけと、自分語りを極力排除して、音の印象を伝えることに重きを置いています。が、音楽的な知識には乏しいため、非常に主観的な表現ばかりになっています。

傾向としては70年代風でサイケでおやじくさいものが多いです。もちろん70年代ものも大好きです。古典ドゥームは割と疎いです。ブルースロックとサザンロックが好きです。あと、このところもの凄い勢いでゴシック系アメリカンルーツミュージックの比率が上がっています。ブルーグラスもオールドタイムも民謡も宗教音楽もどんと来い。

管理人:いなもと
音楽も映画も文学もそれなりに楽しむただのミーハー女。某大学で一般教養の非常勤講師をしながらダラダラと生きる20代中盤の薄給の豚。たいへんかわいそうなかんじのさえないおんなのこ。

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