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情報とか。

posted at : 2008-01-27 (Sun)

http://teepeerecords.com/news/latest/san_diego_earthless_show.html

ちょっとこのページを見てくれ、こいつをどう思う?

てなワケでわけが分からないとは思うんですが、Earthlessのライブで「Presented by Altamont and Emerica」という稲本的に即死コンボが発生していました(過去形)。しかもThe Goatが。なんかこういう所で繋がりがあると嬉しいです単純に。別に不思議でもなんでもない繋がりではありますが。

まぁそれにしてもEarthlessは良いバンドですよマジで。


と、それはいいとしてですね、

Howlin' Rainの新譜が3/4に出ます。

ううああああああ!!なんてこった!生きてて良かった!!タイトルは「Magnificent Fiend」です。新曲はマイスペで聴けます。とりあえず3月までは生きてないとね……

Magnificent FiendMagnificent Fiend
(2008/03/04)
Howlin Rain

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新曲格好良過ぎて吹いた。
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Drive-By Truckers「Brighter Than Creation's Dark」

posted at : 2008-01-27 (Sun)

Brighter Than Creation's DarkBrighter Than Creation's Dark
(2008/01/22)
Drive-By Truckers

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さて、去年からもの凄い勢いでハマっているDrive-By Truckersの新譜。すさまじい内容の濃さに加えて、全19曲という異様なヴォリュームにも血反吐を吐きながら聴いています。渋谷のタワーレコードなんかだとAlt-Countryのコーナーに置いてあるのですが、うん、なかなか普通の棚に置くことを許さないアメリカのルーツ音楽をごったまぜにした重量級のサザンロックです。前作「Blessing and a Curse」は、いい意味でマイルドな味わい深いアルバムで、そこからさらにトリプルギターの一人Jason Isbellが脱退してさてどうなっちゃったかなー、と思っていたのですが全然そんなの杞憂に終わりました。アメリカ的な血の濃さや業の深さを、存分に味わえる良いアルバムになっています。

サザンロックと一口に言っても、カウパンク風の軽快な曲やどっろどろのスワンプサウンドもイケるDBTなので、19曲というボリュームにも関わらず飽きずに聴けます。その中でも「The Opening Act」は良い曲過ぎる。重くて心に沁みます。あと、紅一点ベースのShonna Tucker姉さんがボーカルをとった曲もあって、これもなかなか良い感じでした。

コンスタントな活動が嬉しいなぁ。

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VALIS「Champions of Magic」

posted at : 2008-01-26 (Sat)

Champions of MagicChampions of Magic
(2005/09/06)
Valis

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今月のSmall Stone**今月のSmall Stone**今月のSmall Stone**

毎月、最低一枚はSmall Stone Recordsモノを紹介していこうと画策しております。とりあえずはこのところ妙にお気に入りなVALIS。元Screaming TreesのベースだったVan Connerがボーカルとリードギターをやっています。なんだかこう地味ながら、聴き始めると癖になるキャッチーさ。それも微妙にハズしたキャッチーさがたまりません。異常に濃いメンツ(ビジュアル含む)の揃ったあのSmall Stoneの中では、バンドのコンセプトが掴みにくいからかどうにも沈みがちな印象ですが、それ故になんだか目立っている気もします。ビニョビニョした分離の悪い音作りがなんともいえないサイケ感を生んでいてクール。なかなかにクール。初期Dozerが好きな人とか結構イケルかもしれない。

マイスペースでも聴ける「All Phase」がなかなか格好良い気がします。…というか自分でも何がそんなにツボに入ってるのかよく分からない。

http://www.myspace.com/valis

Screaming Treesもグランジブームの中ではパッとしないけれど息の長いバンドでした(さすがに私はリアルタイムではないけど)。当時を懐かしんで聴いてみるのもいいかもしれません。

Anthology: SST Years 1985-1989Anthology: SST Years 1985-1989
(1991/07/16)
Screaming Trees

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posted in : HEAVY ROCK0 comments

J.G.バラード「ヴァーミリオン・サンズ」

posted at : 2008-01-22 (Tue)

ヴァーミリオン・サンズヴァーミリオン・サンズ
(1986/11)
J.G. バラード

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退屈で眠たい短編集。良い意味で。

芸術家や俳優がただただ怠惰な時を過ごす、砂の海の中のリゾート地ヴァーミリオン・サンズ。彼らはみな、遅い朝食をとり、午睡を貪り、日が暮れればナイトクラブへ出かけ、朝寝坊をする。読んでいる方も倦怠感に襲われること請け合いの、非常に魅力的なリゾート。

ただ、怠惰ってのはヴァーミリオン・サンズという場所の性格を言っているのであって、個々の物語は割合とバラエティに富んでいる。サイコサスペンス風の「希望の海、復讐の帆」や、読めるオチながらバラードらしくない奇想短編「ヴィーナスはほほえむ」など。全作品に共通するのは魅力的だが気狂いな女性が登場し、主人公は漠然と彼女に惹かれてゆくという図式。彼女にしっちゃかめっちゃかにされて、何かが変わることもあれば変わらないこともある。すでに寂れ始めているリゾート地の未来に少しだけ変化の萌芽が訪れそうな終わり方の「ヴィーナスはほほえむ」と「スターズのスタジオ五号」が良い。特に後者は出色の出来。割合と閉じたコミュニティの中でなれ合い的な創作活動を行っている詩人と編集者が、根源的なクリエィテビティを取り戻すエンディングは、バラードにしては奇妙にポジティブ。物語としてのカタルシスや緩急もあって読みやすい。だが、結局は彼らはヴァーミリオン・サンズに暮らす限り怠惰な日常に再吸収されていくのではないかと思えるところもミソだ。それどころか、<大休止>とかいう(天文学上の?)事件のせいで世界全体の時間が歪んでいそうな雰囲気。もしかしたら、この世界はどこもかしこも同じように倦怠に支配されているのかもしれない。

前提として、「テクノロジーの発達によって余暇の増えた世界である」という設定があり、その辺も中期バラードと照らし合わせて読んでも面白い気がする。と言いつつ、バラードを、とくにこの短編集を読むというのは、その行為そのものが快楽だ、と言いたいだけで、別にあんまり深くは考えていません。考えられないです。そりゃもう読んでると脳がまったりするので。受動的な読者ですみません。


バラードはコンプまであと2冊。もちろん「死亡した宇宙飛行士」と「22世紀のコロンブス」が残っています。ていうか今度こそマジで「クラッシュ」文庫化のようですね?

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J.G.バラード「溺れた巨人」

posted at : 2008-01-22 (Tue)

溺れた巨人 (創元SF文庫)溺れた巨人 (創元SF文庫)
(2000)
浅倉 久志、J.G.バラード 他

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ある日、海岸に打ち寄せられた巨人の死体。どこから来たのか、異星人の侵略の前触れなのか?突然変異?我々人類はこの事態を前にどうすべきなのか――

などという「ふつう」の展開など、この時期のJ.G.バラードには全く無縁のもので、物語は巨人の死体を見に集まる人々の姿を淡々と描写していく。巨人は最後には骨だけになり、その巨大な体躯は消え、そこで物語は終わる。ここに描かれているのは、時間とともに「消費」されてゆくセンセーショナルな事件。実際、この消費の過程というのは現代のメディアにおいて非常に普遍的に見られるものであって、バラードはその姿を冷静に描写しているだけにも思えます。いや、そもそもこの作家は元々そういう「現代の人」と、何か事件に直面した場合のその人々の精神の動きを描くことを目的にしているので、その物語は「ふつう」であって当たり前。「溺れた巨人」は、そういったバラードの作品の中でも最もヒネりがなくストレートであるが故に、異様かつ美しい傑作足り得ているのでしょう。また、時の経過とともに、水死体が魚につつかれるように崩れてゆく巨人の描写は、バラード特有の時間へのオブセッションの表れのような気もします。

それにしても復刊嬉しいですね。これはなかなか手に入らなかったので。表題作のみしょうがなく原著で読んでいたのですが、その他は「あらしの鳥、あらしの島」が良かったです。全体的に終末感漂いまくりで、ただただ読んでいて心地が良いです。

posted in : LITERATURE0 comments

NEW RELEASE

posted at : 2008-01-21 (Mon)

ちょっと今更な新譜情報とか。


Old GrowthOld Growth
(2008/02/05)
Dead Meadow

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まず、Dead Meadowの新譜「Old Growth」が2/5に。5枚目になりますかな。

横に載せたDrive-By Truckersの新譜「Brighter Than Creation's Dark」1/21。そろそろ届くみたいです。

大文字の方のBORISの新譜「Smile」が3/7。純然たる新作は久しぶりのような気が。詳細こっち。

ついでにBirds of MayaのLP版がHoly Mountainから1/21に出るみたいです。あれ、Tee Peeじゃなかったのねー。


来日とかー。

奇跡のBlood Farmersジャパンツアー。しかもOGREと一緒!!詳細はもちろんLeaf Houndさんでご確認を。Blood Farmersは言わずもがなですが、OGREの「Seven Hells」良かったので楽しみです。

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